化粧品 ナノ化

ナノ化は良い事ばかりではない?メリットとデメリット

化粧品の成分をナノ化して配合しています!最近良く聞くキャッチフレーズですが、そもそもナノ化することによってお肌にどう影響するでしょうか?

 

実はナノ化という技術はメリットがある反面でデメリットも存在します。これらを見分けるための簡単な知識を覚えておきましょう

ナノ化のメリット

化粧品に配合される有効成分の多くは分子が大きく、角質層の隅々まで届かない、もしくは角質層にすら届かないものもあります。

 

代表的なもので言うとビタミンCやコラーゲンがこれにあたりますね。大量生産に向いている安価な化粧品は成分名だけを強調させて、その浸透率までは記載していないものが多いです。

 

これらの有効成分の分子を小さくし、角質層に浸透しやすくするのがナノ化。
一言で言うと、有効成分を効かせやすくする。ですね。

ナノ化のデメリット

ナノ化は分子を小さくして浸透しやすくする技術。ということは、体に害のある成分をナノ化させた場合はその影響も高くなるかもしれないんです。

 

わざわざ体に害のあるものをナノ化する必要があるの?⇒あるんです。
主に日焼け止めに使われる紫外線散乱剤がそれに当たります。

 

 

紫外線散乱剤と言えば紫外線吸収剤よりもお肌への負担が少ないUVカット成分です。天然鉱物を主成分にしており、紫外線を乱反射させてブロックする効果があります。

 

が、この鉱物由来の成分(酸化チタンや酸化亜鉛など)はお肌内部に取り込まれると、害がある成分とも言われています。

 

通常は肌内に取り込まれることはない大きさなのですが、分子が大きいため白浮きしやすいと言うデメリットも。そこで使用感を優先させた結果が紫外線散乱剤のナノ化。

 

せっかく肌負担を抑えるための成分なのにナノ化したばかりに逆効果に、なんてことも。

賢いナノ化化粧品選びは?まとめ

ナノ化といっても使いどころを間違えるとお肌に悪影響を与えてしまいます。
まず、日焼け止め効果のないスキンケア化粧品に関してはほぼナノ化の恩恵が受けられます。

 

注意すべきは以下の条件すべてを満たす化粧品ですね。

  1. 日焼け止め効果のある化粧品
  2. 紫外線吸収剤フリーとうたわれている化粧品
  3. 白浮きしないとうたわれている化粧品

 

白浮きしない紫外線散乱剤には、ほぼ何かしらの処方がされています。その処方がナノ化である可能性は高いと言うことですね。

 

ただし、ナノ化フリーと記載されていれさえすれば除外されます。むしろ使用感の優れた日焼け止めとして活用できると思います♪最近ではナノ化以外で使用感をUPさせた日焼け止めも増えていますので、説明文はしっかり確認するようにしましょうね。

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