手作り化粧水 美白

手作り化粧水に美白を求めてはいけない?

手作り化粧水は簡単に作れてしまう反面で市販の化粧水には及ばない点が多々あります。もちろん保湿だけの目的で作るのであればいいのですが、美白成分を配合するとなると本格的な工程が必要なのです。

 

精製水にグリセリン、ガラスの容器にヒアルロン酸粉末…と、身近なドラッグストアでも手に入り簡単に作れてしまう手作り化粧水。

 

  • ヒアルロン酸粉末を入れると冬でもしっかり保湿が出来る
  • どくだみ粉末を入れると夏でもサッパリした薬用化粧水が出来る

 

はずですが、美白を求めるとなると難しいものがあります。

手に入る美白成分は?

美白成分には様々ありますが、ハイドロキノンやアルブチン、プラセンタやトラネキサム酸など、化粧水の成分表示にあるものはほとんど店頭には売っていません。取扱が難しく特別なルートからでないと手に入らないため、手作り化粧水に配合すること自体が難しいでしょう。となると、残るはビタミンCくらいでしょうか。

 

ビタミンCは浸透率に難あり

ビタミンCはメラニン生成を抑える効果がありますが、これを肌の奥メラノサイトまで届けるには誘導体の力を使う必要があります。ここまで来るとお分かりかと思いますが、とても手作りでは作れないことがわかりますね。逆に食べ物からビタミンCを補うほうがまだ効率的と言えます。

手作り化粧水は美白どころか扱い自体が難しい

手作り化粧水を保湿目的で作る方は多いと思いますが、取扱には十分に注意しないと逆に肌荒れの原因になってしまいます。最低限の専門知識を持った上での作成が望ましいです。

 

管理がとにかく大変

作るだけは簡単ですが、とにかく雑菌を入れないための気遣いは重要です。作成時はボトルの口に手が触れただけでもNGです。

 

また、使用期限も市販のものよりもかなり短く、放置すればするほどどんどん雑菌が繁殖してしまいます。

 

 

保湿成分は均等に混ざらない

ヒアルロン酸などの粉末を入れても成分を均等に混ぜるには専用の機器などで撹拌(かくはん)する必要があります。

 

撹拌されていなければ結局は水をつけるだけのケースになることも。この工程は市販の化粧水では工場でなされますが、手作りでは難しいでしょう。

手作り化粧水は気持ちの保湿を楽しむ

いくら安く作れるとはいえ、やはり安全性や効果を考えると、ドクターズコスメなど専門家による知識のもと、専用の機器で作られた化粧水を使うべきだと考えます。

 

ただし、手作り化粧水を作った際の満足感にはどの化粧水もかなわないと思います。なので、気持ち程度の保湿と割りきって使用することに意味があるのではないでしょうか。

 

より確実な美白効果を求めるならどの化粧水?

 

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